市川三郷町PR動画
市川三郷町では、動画サイトYoutubeにて観光地や観光イベントなどのPR動画を掲載しております。
そのほか町の紹介をしていただいている動画やチャンネルを紹介いたします。ぜひご覧下さい。
町を紹介している動画の情報、町で撮影をしたいなどございましたらぜひお寄せください。
\ VFK鳥海選手がPR/寄付額No.1!ふるさと納税返礼品 昭和西川「ムアツマットレス」
ヴァンフォーレ甲府の鳥海芳樹選手が本町のふるさと納税をPRしてくれました!
今回撮影に使用したのは、昭和西川の「ムアツマットレスエックスレギュラー」 思わず声がもれる寝心地の良さです♪
神明の花火 Presents『新時代への狼煙』|令和5年8月7日開催|山梨県市川三郷町
神明の花火大会35周年を記念し、PVを作成しました。4年ぶりの通常開催、大会テーマ『新時代への狼煙~未来を照らす華となれ~』に込められた想いを動画にしました。ぜひご覧ください。
スイートコーン甘々娘(かんかんむすめ)美味しいレシピ紹介
市川三郷町特産のスイートコーン「甘々娘(かんかんむすめ)」
糖度が15度以上あり、生でも食べられるとうもろこしとして有名です。
そんな甘々娘の美味しい食べ方を、野菜と料理のプロ、KANAEフードビジネス研究所代表食農連携コーディネーター芦澤香苗さんに教えていただきました!
1「下ごしらえ編」、2「ハッシュド甘々娘」、3「冷たいつけ麺」の3本立てで動画でご紹介します!
※画像、タイトルをクリックするとYouTubeショートが開きます。
\ 寄付額No.1 /ふるさと納税返礼品 昭和西川のマットレス&まくら
市川三郷町のふるさと納税 寄付額No.1、昭和西川のムアツシリーズのご紹介
遠藤町長が体験し、寝心地の良さを実感! 思わず声がもれる気持ちよさです♪
【この後姿は誰だ…⁉】大塚にんじん にんどんぽん体操
市川三郷町では、大塚にんじんの収穫期と12月初旬に開催される「大塚にんじん直売会」を前に「大塚にんじんPR動画」を作成しました。
サムネにもあるこの後ろ姿は誰でしょう…?ぜひご覧下さい‼
撮影場所:大塚地区
大塚にんじんについてはこちら
市川三郷町「まちの紹介映像」
市川三郷町の紹介映像「ダイジェストイメージ篇(3分)」、「大人の修学旅行篇(12分)」です。
移住・定住をお考えの方など、ぜひご覧ください!
「ダイジェストイメージ 篇」(3分)
「大人の修学旅行 篇」(12分)
【大人の書道遠足】拓本づくりと書道散歩! (山梨県大門碑林公園に行こう)【書道の先生 土井煌舟さん】
「書道の先生 土井煌舟」さんが市川三郷町の大門碑林公園を訪れ撮影を行った様子を同チャンネルで公開しています。ぜひご覧ください。
撮影場所:大門碑林公園
youtubeチャンネル名:書道の先生 土井煌舟(チャンネル概要はこちら)
僕とおばあちゃんの四季便り
農泊「ちかはぎ 空の家」に住むおばあちゃんと”僕”(孫)が、始めたチャンネルで、民宿の様子や四尾連湖などを投稿しています。
youtubeチャンネル:僕とおばあちゃんの四季便り(チャンネル概要)
手漉き和紙づくりMovie
やまなしの名工 豊川秀雄氏による手漉きの様子をご覧ください。
撮影場所:市川手漉き和紙「夢工房」
夢工房ホームページ
四尾連湖
四尾連湖は標高850m、周囲1.2kmの山上湖で、山梨県でも有数の景勝地です。
古くは、富士山麓の山中・河口・西・精進・本栖の富士五湖と泉端・明見湖と共に龍神が祀られ、富士内八海の霊場の一つに数えられていました。
昭和34年には、山梨県立自然公園に指定され、いまなお俗化されず、その自然環境を保ちつづけ、四季折々、自然の様々な表情を湖水に写し出しています。
撮影協力 水明荘/龍雲荘
撮影 制作 著作 凸版印刷株式会社
撮影 2018年11月
大門碑林公園ライトアップイベント~光と炎のファンタジア~
「大門碑林公園ライトアップイベント~光と炎のファンタジア~」とは、バレンタインデーにあわせて行われているイベントです。昨年より開始し、今回で2回目の開催となりました。
下の動画では、当日行われたイベント、ファイヤーパフォーマンスチーム「和火(かずか)」による「音と光と炎の共演」の様子や花火の打ち上げの様子をドローンなどを用いて撮影したことによって普通では見られない映像となっています。ぜひご覧下さい。
撮影 制作 アルファーミングル
撮影 2019年2月14日
第31回市川三郷町ふるさと夏まつり「神明の花火大会」
市川花火は江戸時代には三河の吉田(愛知県豊橋市)、常陸の水戸(茨城県水戸市)と並び「日本三大花火」の1つと称されていました。
迫力ある2尺玉をはじめスターマインなどの2万発の花火が夏の夜空を彩ります。毎年県内外から約20万人余りの人出があり、花火作りの伝統と技術を誇る町ならではの壮大な花火を楽しんでいただいています。
市川に和紙技術を伝えた甚左衛門の命日である7月20日に神明社で打ち上げられていた花火が、平成元年(1989年)の8月7日に復活し現在に至ります。
神明の花火の特徴としてストーリー性のあるプログラム構成があります。プログラムの中でもテーマファイヤーは毎年花火師が趣向を凝らし、音楽と花火のハーモニーで観客席に感動を与えます。グランドフィナーレでは夜空に色鮮やかな花が次々と咲き、まるで花火に包まれているような感覚を味わうことができます。
下の動画では、神明の花火の打ち上げの様子をドローンなどを用いて撮影したことによって普通では見られない映像となっています。ぜひご覧下さい。
撮影 制作 アルファーミングル
撮影 2019年8月7日