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どうする富士山噴火-富士山噴火時の行動

富士山噴火に備えて

富士山の噴火は、火山特有の災害リスクを正しく理解し、事前の備えを行うことで、被害を最小限に抑えることができます。富士山ハザードマップ、降灰の可能性マップによると市川三郷町では、風向きによっては2cmから10cmの降灰が想定されています。
原則として火山灰が降ることを理由に、町が避難所を開設することは想定していません。
ただし、噴火の規模によっては、富士北麓からの避難者を受け入れるための避難所を開設する可能性があります。
火山灰は、ガラスの破片のような鋭利な物質です。吸い込むと呼吸器にダメージを与え、目に入ると角膜を傷つけます。また、降灰時は生活物資の入手が困難になる可能性があります。
できるだけ降灰域内に留まって、自宅等での生活を継続するためには、備蓄が必要です。
以下を参考に、今すぐできる準備を始めましょう。

降灰対策(目と呼吸器を守る)

  • 防塵マスク(N95規格などの高機能なものがあると安心です)
  • ゴーグル、保護メガネ(コンタクトレンズの代わりとなるメガネも必須です)
  • 長袖、長ズボン(肌の露出を抑え、灰から皮膚を守ります)
  • レインウェア(体に灰が付着するのを防ぐため、灰対策に有効です)

自宅等での生活を継続するための備え

・生活用水(お風呂の水の汲み置きなど)、飲料水(1人1日3リットル×1週間分)、食料(火を使わない、またはカセットコンロで調理できる食料1週間分)、密閉できる容器、食品用ラップ、使い捨て皿、カセットコンロ、カセットボンベ、ポータブル電源、ソーラーチャージャー、常備薬、絆創膏、消毒液、包帯、携帯ラジオ、携帯電話、懐中電灯、ヘッドライト、乾電池、モバイルバッテリー、乾電池式充電器、マッチ、ライター、ろうそく、洗面用具、簡易トイレ、トイレットペーパー、ビニール袋、養生テープ、ビニールシート、厚手のゴム手袋、スコップ、破れにくい厚手の袋、ご自身の環境に合わせて必要なもの

「噴火かな?」と思ったら

  • 窓を閉め、エアコンを止める(屋内に灰を入れない)
  • テレビ・ラジオ・携帯電話で公式情報を確認する(デマに惑わされない)
  • 不要な外出は控える

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