○市川三郷町ひとり親家庭医療費助成に関する条例施行規則
平成18年3月31日
規則第9号
市川三郷町ひとり親家庭等医療費助成に関する条例施行規則(平成17年市川三郷町規則第59号)の全部を次のとおり改正する。
(趣旨)
第1条 この規則は、市川三郷町ひとり親家庭医療費助成に関する条例(平成18年市川三郷町条例第121号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。
(用語)
第1条の2 この規則において使用する用語は、条例において使用する用語の例による。
(平20規則4・追加)
(条例第3条第1項ただし書の規則で定める特別の事情)
第1条の3 条例第3条第1項ただし書の規則で定める特別の事情は、次に掲げる事情とする。
(1) 身体又は生命に危険が生じるおそれがあること。
(2) その他町長が認める事情
(平20規則4・追加)
(受給者証の交付申請)
第2条 条例第6条の規定による申請は、ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証交付(更新)申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて行わなければならない。ただし、町長は、当該書類により証明すべき事実を公簿等で確認することができるときは、その添付を省略させることができる。
(1) 医療保険各法による被保険者、組合員、加入者又は被扶養者であることを証する書類
(2) 戸籍の謄本又は抄本
(3) 世帯の全員の住民票の写し
(4) ひとり親等の所得の状況を証する書類
(5) ひとり親等の配偶者又は扶養義務者の所得の状況を証する書類
(6) その他町長が必要と認める書類
2 前項の規定にかかわらず、児童扶養手当法(昭和36年法律第238号)による児童扶養手当の支給を受けている者が児童扶養手当証書を提示したときは、同項第2号、第3号及び第5号の書類を省略することができる。
3 町長は、条例第6条の規定により申請があった場合において、受給資格があると認定したときは市川三郷町ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証(様式第2号。以下「受給者証」という。)を交付し、受給資格がないと認めたときは、ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証交付(更新)申請却下通知書(様式第3号)により通知する。
(平20規則4・一部改正)
(受給者証の有効期間)
第3条 受給者証の有効期間は、申請日(更新の場合にあっては、毎年9月1日)から、当該日以後の最初の8月31日又は受給資格喪失日のいずれか早い日までとする。
2 次の各号のいずれかに該当するときは、当該各号に定める日を申請日とみなす。
(1) 対象者となった日の翌日から起算して15日以内に前項の規定による申請をしたときは、対象者となった日
(2) 災害その他やむを得ない理由により前項の規定による申請をすることができなかった場合において、やむを得ない理由がやんだ日の翌日から起算して15日以内に当該申請をしたときは、やむを得ない理由により当該申請をすることができなくなった日
(平20規則4・一部改正)
(受給者証の更新)
第4条 受給者は、受給者証の有効期間満了後も引き続き医療費の助成を受けようとするときは、毎年8月1日から同月31日までの間に受給者証の更新を町長に申請しなければならない。
2 前項の申請については、第2条の規定を準用する。
(平20規則4・一部改正)
(受給者証の再交付申請)
第5条 受給者は、条例第6条の規定により受給者証の再交付を受ける場合は、ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証再交付申請書(様式第4号)に当該受給者証を添付して、町長に提出するものとする。
2 受給者は、前項の規定により受給者証の再交付を受けた後、亡失した受給者証を発見したときは、直ちに町長に返還しなければならない。
(平20規則4・一部改正)
(委託)
第5条の2 条例第8条第1項の規定による保険医療機関等への支払に関する費用の審査及び支払に関する事務は、山梨県国民健康保険団体連合会及び山梨県社会保険診療報酬支払基金に委託して行うものとする。
(平20規則4・追加)
(条例第8条第3項の規則で定める場合)
第5条の3 条例第8条第3項の規則で定める場合は、次に掲げる場合とする。
(1) 受給者が、山梨県内に住所を有する保険医療機関等で療養の給付又は訪問看護療養費若しくは家族訪問看護療養費の支給を受けた場合で、当該保険医療機関等の窓口で受給者証を提示しないとき。
(2) 山梨県外の保険医療機関等で療養等を受けた場合
(3) 医療保険各法に規定する保険外併用療養費、療養費、家族療養費又は特別療養費の支給の対象となる療養等を受けた場合
(4) 国民健康保険法(昭和33年法律第192号)に規定する被保険者資格証明書により療養等を受けた場合
(5) 母子保健法(昭和40年法律第141号)に基づく養育医療の給付の対象となる療養等を受け、かつ、同法第21条の4第1項の規定により扶養義務者が費用を徴収されることとなる場合
(6) 山梨県内に事務所を有しない国民健康保険組合のうち次に掲げるもの以外のもの又は山梨県外の市町村が行う国民健康保険の被保険者が療養等を受けた場合
ア 全国歯科医師国民健康保険組合
イ 全国土木建築国民健康保険組合
ウ 中央建設国民健康保険組合
(7) 前各号に掲げる場合のほか、町長において必要があると認める場合
(平20規則4・追加)
(助成の請求等)
第6条 条例第8条第3項の請求は、ひとり親家庭医療費助成金請求書(様式第5号)により行わなければならない。
2 町長は、前項の規定による請求があった場合において、必要があると認めるときは、受給者に対し関係書類の提出を求めることができる。
3 前2項の規定にかかわらず、前条第5号に規定する場合にあっては、山梨県から本町に納入通知書が送付されることにより受給者から第1項の規定による請求があったものとみなし、町が当該納入通知書により山梨県に支払を行うことにより受給者に対し助成金の支給があったものとみなす。
(平20規則4・一部改正)
(届出)
第7条 条例第10条の規定による変更の届出は、ひとり親家庭医療費助成金受給資格等変更届(様式第6号)に受給者証を添えて行わなければならない。
2 条例第10条の規定による受給資格喪失の届出は、ひとり親家庭医療費助成金受給資格喪失届(様式第7号)に受給者証を添えて行わなければならない。
3 条例第10条の規定による助成金の支給理由が第三者の行為によって生じたものであるときの届出は、第三者行為による被害状況届(様式第8号)により行わなければならない。
(平20規則4・旧第8条繰上・一部改正)
(受給資格喪失の通知)
第8条 町長は、受給者の家庭に属する対象者全員について受給資格の喪失を認めたときは、ひとり親家庭医療費助成金受給資格喪失通知書(様式第9号)により受給者に通知する。
(平20規則4・旧第9条繰上・一部改正)
(受給者証の返還)
第9条 受給者は、受給資格を喪失したとき、又は新たな受給者証の交付を受けたときは、速やかに受給者証を町長に返還しなければならない。
(平20規則4・旧第10条繰上・一部改正)
附 則
(施行期日)
1 この規則は、平成18年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則による改正後の市川三郷町ひとり親家庭医療費助成に関する条例施行規則の規定は、施行日以後の受給資格の認定申請から適用し、同日前の受給資格の認定申請については、なお従前の例による。
附 則(平成20年3月18日規則第4号)
(施行期日)
1 この規則は、平成20年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則の施行の際現にあるこの規則による改正前の様式(様式第2号を除く。次項において「旧様式」という。)により使用されている書類は、この規則による改正後の様式によるものとみなす。
3 この規則の施行の際現にある旧様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

様式第1号(第2条関係)
(平20規則4・一部改正)

ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証交付(更新)申請書                      

受給者証番号

 

 

 

 

 

 

 

 

@申請者

ふりがな

氏名

 

生年月日

年    月    日生

 

処理区分

  1 新規   2 転入   3 その他(       )

    4 更新

 

住所

電話番号

    (     )

認定区分

1 

母子家庭の母と子

2 

父子家庭の父と子

3 

配偶者のない養育者と父母のない児童

  4 父母のない児童

携帯番号

    (     )

勤務先

住所

会社名                      電話       (   )

  提出・掲示書類確認方法

戸籍謄本(抄本)  :  添付   公簿確認   児童扶養手当証書     その他(         )

住民票      :  添付   公簿確認   児童扶養手当証書     その他(         )

所得証明書等(本人)      :  添付  公簿確認   その他(          )

所得証明書等(扶養義務者等)  :  添付  公簿確認   児童扶養手当証書  その他(       )

健康保険証    :  提示及び写添付   公簿確認

減額認定証    :  掲示

その他確認書類  :  申立書添付(             )      その他(         )

生活保護の受給状況

1 受給(  年  月  日から)    2 非受給

児童扶養手当の受給状況

1 受給(  年  月から:証書番号  第    号)  2 非受給  3 申請中

Aひとり親家庭となった理由

   ア 離婚   イ (父、母)死亡   ウ (父、母)障害   エ (父、母)生死不明

   オ (父、母)遺棄   カ (父、母)拘禁    キ 未婚の母で父がない

   ク 養育者(配偶者なし)  ケ 養育者(配偶者あり) コ その他(         )

B家族の状況

区分

ふりがな

氏名

生年月日

続柄

性別

同居・別居の別

 監護又は養育を始めた年月日

他医療助成の有無

職業又は学校名

他の医療費助成制度の受給資格確認

年分 税調査  

備考

助成対象・非対象の別

枝番号

申請者

 

 

申請者本人

 

 

 

 

制度名  (            )

助成内容  全額助成  一部助成

1 非課税  2 課税  3 未申告

 

対象

非対象

 

 

児童

 

・  ・  

 

男女

同居

別居

・   ・  

 

制度名  (            )

助成内容  全額助成  一部助成

 

 

対象

非対象

 

 

児童

 

・  ・  

 

男女

同居

別居

・   ・  

 

制度名  (            )

助成内容  全額助成  一部助成

 

 

対象

非対象

 

 

児童

 

・  ・  

 

男女

同居

別居

・   ・  

 

制度名  (            )

助成内容  全額助成  一部助成

 

 

対象

非対象

 

 

児童

 

・  ・  

 

男女

同居

別居

・   ・  

 

制度名  (            )

助成内容  全額助成  一部助成

 

 

対象

非対象

 

 

同居者の有無(人数)

 無   有(       人)   ※申請者と児童の数を除きます。

年分

扶養親族等の数

うち老人扶養親族数

所得額

控除額

控除後の所得額

限度額

扶養義務者

 

・  ・  

 

男女

同居

別居

 

 

 

(   )

(   )

(社会保険料等相当額)

80,000円

 

所得状況

配偶者

 

・  ・  

 

男女

同居

別居

 

 

 

(   )

(   )

(社会保険料等相当額)

80,000円

 

C振込先金融機関

銀行・農協

信金・信組

支店

普通

当座

口座番号

 

 

 

 

 

 

 

 

口座名義

申請者本人

審査結果

認定

認定年月日 :        年    月    日

助成開始年月日 :        年    月    日

受給者証交付年月日 :        年    月    日

 

市(町村)単

D加入医療保険

保険の種類

  1 国保   2 組合   3 政管   4 日雇   5 船員   6 共済

世帯主・被保険者・組合員・加入者の氏名

 

申請者との続柄

1 本人  2 その他(    )

記号番号

 

保険者名称(発行機関名)

 

却下

理由    :

  1所得税課税   2扶養義務者等の所得制限超過

  3結婚   4監護(養育)なし 5その他(   )

保険者所在地

電話   (     )     

却下年月日 :        年    月    日

却下通知年月日 :        年    月    日

附加給付

  1 有(                       )    2 無

標準負担額減額認定証の交付(減額対象者)

  1 有 (対象者:                             )

  2 無

 備考

   上記のとおり、ひとり親家庭医療費の受給資格の認定(更新)を申請します。

           年   月   日

  市川三郷町長  様

氏名               印      

市川三郷町受付印

 

 《注意》 1 裏面の注意をよく読んで太枠の中を記載して下さい。

      2 記名押印に代えて、署名することができます。

(裏)

  《記入上の注意》

@の欄

   「申請者」は、ひとり親家庭の親又は養育者を記入してください。

   「氏名・生年月日・住所」欄は、戸籍又は住民票(外国人は登録原票記載事項証明書)に記載されているとおり記入してください。やむを得ない理由により現住所と住民登録地が違うときは、現住所を( )書きで記入し、「住所要件の申立書」を提出してください。

Aの欄

   ひとり親家庭となった理由について、該当する記号を○で囲んでください。

Bの欄

(1) 申請者と児童(18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者)について記入してください。

(2) 「監護又は養育を始めた年月日」は、ひとり親家庭となった年月日を記入してください。

(3) 「他医療助成の有無」欄は、他の医療助成制度による医療給付受給資格の有無を○で囲んでください。

(4) 「同居人の有無」欄は、同居している申請者の父母、祖父母、子、孫等の直系血族と兄弟姉妹の有無を○で囲み、いる場合はその人数を記入して下さい。

(5) 「扶養義務者」欄は、同居している申請者の父母、祖父母、子、孫等の直系血族と兄弟姉妹の氏名及びあなたとの続柄を記入してください。同居の親族が2人以上いるときは、一番所得の多い人を記入してください。

(6) 「配偶者」欄は、婚姻の届出はしていないが事実上の婚姻関係にある者も含みます。

Cの欄

   支給される医療費の振込先金融機関(申請者名義の口座)を記入してください。

Dの欄

(1) 「保険の種類」欄は、該当する番号を○で囲んでください。

   「国保」は国民健康保険、「組合」は組合管掌健康保険、「政管」は政府管掌健康保険、「日雇」は、日雇特例被保険者、「船員」は船員保険、「共済」は国家公務員共済組合、地方公務員等共済組合、私立学校教職員共済組合の略です。

(2) あなたとBの欄に記入した児童が、保険者等から入院時の食事療養に係る標準負担額減額認定証の交付を受けているときは、受けている方(減額対象者)の氏名を「標準負担額減額認定証の交付」欄の(対象者:  )内に記入してください。どなたも受けていないときは、「無」を○で囲んでください。

 

《注》

(1) ひとり親家庭又は父母のない児童の養育者に該当しなくなった場合は、速やかに受給資格者証を返還してください。

(2) ひとり親家庭の児童の中に受給資格を喪失した者がある場合には、別途受給資格変更届に受給資格者証を添付して速やかに届け出してください。

(3) この申請書についてわからないことがありましたら、担当の職員におたずねください。

 

《備考》 この申請書に添えなければならない書類は、次のとおりです。

 1 ひとり親家庭に該当する場合

(1) 申請者と児童の健康保険証及び入院時食事療養費について標準負担額の減額認定を受けている人は減額認定証

(2) 申請者の前年(1月から8月末日までの間に受給資格の登録がなされる場合にあっては前々年)の所得が確認できる書類(所得証明書)

(3) 配偶者又は扶養義務者の前年の所得が確認できる書類

(4) 申請者と児童の戸籍謄本又は抄本

(5) 世帯全員の住民票の写し

   現住地と住民登録地とが違うときは、『住所要件の申立書』

(6) 次の場合は、その事実を明らかにすることができる書類

   @ 配偶者に障害がある場合  診断書(身体障害者手帳又は療育手帳により障害程度の確認が可能な場合は、当該手帳の写し)

   A 配偶者の生死が不明な場合     警察署の証明

   B 配偶者から遺棄されている場合   警察署の証明、民生委員の証明及び本人の申立書

   C 配偶者が拘禁されている場合    拘禁証明書

   D 児童が別居している場合      寮などの証明書及び監護事実の申立書

(7)  (2)から(6)に掲げる書類については、添付を省略することができる場合がありますので、担当者におたずねください。

    また、あなたが児童扶養手当受給者である場合は、児童扶養手当証書の提示により(3)から(6)までの書類の添付を省略することができます。

 2 父母のない児童の養育者の場合

(1) 児童の健康保険証及び入院時食事療養費について標準負担額の減額認定を受けている場合は減額認定証

(2) (養育者ご自身に配偶者がいない場合)申請者の健康保険証及び入院時食事療養費について標準負担額の減額認定を受けている場合は減額認定証

(3) 申請者の前年(1月から8月末日までの間に受給資格の登録がなされる場合にあっては前々年)の所得が確認できる書類(所得証明書)

(4) 配偶者又は扶養義務者の前年の所得が確認できる書類

(5) 当該児童の父及び母の戸籍謄本又は抄本

(6) (養育者ご自身に配偶者がいない場合)養育者の戸籍謄本又は抄本

(7) 父母のない児童の属する世帯全員の住民票

(8) (養育者ご自身に配偶者がいない場合)申請者の属する世帯全員の住民票

   現住地と住民登録地とが違うときは、『住所要件の申立書』

(9) 父母のない児童を養育している事実の証明書若しくは申立書

(10)  (3)から(9)に掲げる書類については、添付を省略することができる場合がありますので、担当者におたずねください。

    また、あなたが児童扶養手当受給者である場合は、児童扶養手当証書の提示により(4)、(5)、(7)及び(9)の書類の添付を省略することができます。

様式第2号(第2条関係)
(平20規則4・全改)

(表)

 

 

市川三郷町             

ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証

 

 

 

公費負担者番号

8

2

1

9

 

 

 

 

 

受給者番号

 

 

 

 

 

 

 

 

被保険者証の記号番号

 

保険種別

 

保険者番号

 

受給者

住所

 

氏名

 

性別

 

生年月日

 

有効期間

年    月     日  から  

年    月     日  まで  

           市川三郷町長 印

交付年月日

年    月     日       

 

 

(裏)

様式第3号(第2条関係)
(平20規則4・一部改正)

第    号

年  月  日

 

        様

 

市川三郷町長        

ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証交付(更新)申請却下通知書

   年  月  日付で申請のありましたひとり親家庭医療費助成に係る受給資格の認定について、次の理由で申請を却下しましたので通知します。

    申請者氏名

 

    却下理由

様式第4号(第5条関係)
(平20規則4・一部改正)

ひとり親家庭医療費助成金受給資格者証再交付申請書

年  月  日 

 市川三郷町長  様

申請者  住所             

氏名           印 

電話             

 下記のとおり、ひとり親家庭医療費受給者証の再交付を申請します。

申請事由

1 なくした  2 破いた

3 汚した   4 その他

         (     )

受給者証番号

 

 

 

 

 

 

 

 

対象者

枝番号

氏名

性別

続柄

生年月日

1

 

男・女

 

・   ・  

2

 

男・女

 

・   ・  

3

 

男・女

 

・   ・  

4

 

男・女

 

・   ・  

5

 

男・女

 

・   ・  

 備考

  《注意》

  1 破損又は汚損した場合は、受給者証を添えて提出してください。

  2 紛失した受給者証を発見したときは、速やかに返送してください。

  3 記名押印に代えて署名することができます。

様式第5号(第6条関係)
(平20規則4・一部改正)

ひとり親家庭医療費助成金請求書

申請者記入欄(太枠の枠を記入して下さい。)

年  月  日  

 市川三郷町長    様

申請者 住所                  

氏名              印   

電話番号                

 下記のとおり医療費の助成を申請します。

診療月

年     月

助成申請額

受診者

対象者番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

氏名

 

生年月日

・   ・  

助成申請額に対する他の制度による給付

無  有

内容

1高額療養費  2附加給付   3他の医療費助成制度

4交通事故等第三者行為による給付  5その他(   )

《注意》  1 国民健康保険以外の保険に加入している方は、高額療養費に該当したときは、当該支給決定通知書又は領収書を添付して下さい。

      2  加入医療保険・振込先金融機関に変更がある方は届出をして下さい。

      3 記名押印に代えて署名することができます。

医療機関証明欄

(医療機関が発行する領収書(以下の内容が確認できるものに限ります。)を添付するか、枠内を受診した医療機関に記入してもらって下さい。)

受診者氏名

 

診療年月

年     月   

一部負担金領収額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

円(他法本人負担金

 

 

 

 

 

 

 

 

 

円含む)

 

区分

1医科  2歯科  3薬剤  4その他( )

入院時食事療養費

 

入院日数

 

 

標準

日 ×負担額

 

 

 

 

 

     1入院   2入院外

= 総額

 

 

 

 

 

 

 

保険診療総点数

 

他法負担点数

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 上記のとおり相違ありません。

      年    月    日

                医療機関等  住所地

                       名称

                       代表者                  印

《注意》  1 点数で記入できない場合は、金額で記入して下さい。(この場合は、必ず円と記入して下さい)

      2 番号をつけてある欄は、該当の番号を○で囲んでください。

市(町村)記入欄

療養に要した費用額

円…(A)

高額療養費

円…(D)

法定一部負担額

(A)×負担割合

円…(B)

付加給付額

円…(E)

他法負担分

円…(C)

入院食事負担額

円…(F)

 支給

 不支給 →(理由 1重複請求 2有効期間外)

助成額

(B)−{(C)+(D)+(E)}+(F)

円  

様式第6号(第7条関係)
(平20規則4・一部改正)

ひとり親家庭医療費助成金受給資格等変更届

年  月  日 

市川三郷町長  様

申請者  住所              

氏名            印 

電話              

次のとおり変更になりましたので、届け出ます。

受給者証番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変更事由

  1 氏名   2 住所   3 加入医療保険   4 振込先金融機関

  5 対象児童増   6 対象児童減   7 その他(      )

変更年月日

          年    月    日

 

 

氏名

 

 

住所

 

 

加入医療保険

保険の種類

1国保  2組合  3政管

4日雇  5船員  6共済

1国保  2組合  3政管

4日雇  5船員  6共済

世帯主・被保険者・組合員・加入者の氏名

 

 

申請者との続柄

 本人   その他(        )

 本人   その他(        )

記号番号

 

 

保険者名

 

 

保険者所在地

 電話     (    )

 電話     (    )

附加給付の有無

有      無

有      無

振込先金融機関

金融機関・支店名

銀行・農協

信金・信組

支店

銀行・農協

信金・信組

支店

口座番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口座の種類

普通      当座

普通      当座

その他

 

 

 

対象児童の増減

ふりがな

(対象児童)氏名

生年月日

続柄

性別

同居・別居の別

他医療助成制度の受給資格

 

年   月   日生

 

同居

別居

 

増減理由

 

《注》 1 変更事由欄の該当する番号を○で囲み、変更する該当欄のみ記入してください。

    2 内容変更の事実を証明できるものを提示してください。

    3 受給者証を添付してください。

様式第7号(第7条関係)
(平20規則4・一部改正)

ひとり親家庭医療費助成金受給資格喪失届

年  月  日

 市川三郷町長  様

申請者  住所             

氏名           印 

電話             

次のとおり受給資格が喪失したので届け出ます。

受給者証番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資格喪失事由

1 ひとり親家庭でなくなった                  )

 具体的理由:ア 婚姻(事実婚を含む) イ 児童を監護しなくなった

       ウ 児童が18歳年度末に達した

       エ その他(                   )

2 他市町村へ転出 (転出先         )

3 ひとり親家庭の親若しくは養育者が死亡した

4 所得要件に該当しなくなった

5 生活保護を受給することになった

6 その他 (                         )

資格喪失事由発生年月日

          年   月   日

対象者

枝番号

氏名

性別

続柄

生年月日

1

 

男・女

 

・   ・

2

 

男・女

 

・   ・

3

 

男・女

 

・   ・

4

 

男・女

 

・   ・

5

 

男・女

 

・   ・

《注》

  1 受給者証を添えて提出してください。

  2 資格喪失事由発生年月日以降の保険医療機関等での診療については、医療費の助成を受けられなくなりますので、ご注意下さい。

  3 記名押印に代えて署名することができます。

様式第8号(第7条関係)
(平20規則4・一部改正)

第三者行為による被害状況届

年  月  日

  市川三郷町長  様

申請者  住所             

氏名           印 

電話             

次のとおり第三者の行為により被害を受けましたので届け出ます。

被害に遭った対象者氏名

 

受給者番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事故の状況

発生年月日

    年   月   日 午前・午後   時   分頃

発生場所

 

原因とその状況

 

被害の状況

傷病名

 

初診年月日

    年   月   日

診療期間

    年   月   日〜    年   月   日

見込終了

受診医療機関

名称

 

所在地

電話   (  )       

加害者

氏名

 

住所

電話   (  )       

損害賠償の有無

   有      無

備考

 

様式第9号(第8条関係)
(平20規則4・一部改正)

第     号

年  月  日

        様

市川三郷町長        

ひとり親家庭医療費助成金受給資格喪失通知書

 下記のとおり、受給資格が喪失しましたので通知します。

資格喪失者氏名

 

対象者氏名

 

 

 

 

 

資格喪失年月日

         年    月    日

資格喪失事由

 

<注意>

  1 ひとり親医療費受給者証は、資格喪失年月日以降は使えなくなっています。返却済でない方は速やかにお返しください。郵送でも結構です。

  2 資格喪失年月日以降の保険医療機関等での診療について、医療費の助成を受けた場合は、助成を受けた額をお返しいただくことになりますのでご注意ください。