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ファイザー社ワクチン及びモデルナ社ワクチンの有効期限の取扱いについて
国からの通知により、各ワクチンの有効期限が延長されています。
新型コロナワクチンは貴重なワクチンであり、これを無駄にせず、有効に活用する観点から、ファイザー社ワクチン及びモデルナ社ワクチンの有効期限について以下のとおり取り扱うこととなりましたので、お知らせいたします。
(このページは、令和5年1月25日時点の情報をもとに作成しています。)
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⇒ 新型コロナワクチンの有効期限の取扱いについて(厚生労働省ホームページ)
ファイザー社ワクチンの有効期限
ファイザー社ワクチンは、乳幼児用(6か月~4歳)、小児用(5~11歳)、12歳以上用(従来株)、12歳以上用(2価/オミクロン株)のそれぞれのワクチンを、-90℃~-60℃で保存する場合の有効期間が18か月に延長されました。
モデルナ社ワクチンの有効期限
モデルナ社ワクチンは、-20℃±5℃で保存する場合の有効期間が9か月に延長されています。
12歳以上用(従来株)は、すべて有効期限が到来しました。
12歳以上用(2価/オミクロン株)については、引き続き接種を継続しています。