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訪問看護の対象となるのは

小児から高齢者まで、介護予防からターミナルまで、
訪問看護を必要とする全ての方が対象です。


  ○ 病気・ケガなどにより、寝たきりになる心配のある方
  ○ 退院・退所されて、自宅療養している
  ○ 認知症や精神的に不安がある
  ○ 脳卒中の後遺症などでリハビリが必要
  ○ 入浴の方法で困っている
  ○ 床ずれがある、またはその心配がある
  ○ 在宅酸素・人口呼吸器・経管栄養・排尿チューブなどを使用し、
    医療的な管理が必要
  ○ 自宅で最後を迎えたい            など

ご本人だけでなく、支えているご家族もサポートします。

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