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よくあるお問合せQ&A
- Q.犬を飼い始めた際の手続きは?
- Q.犬の鑑札・注射済票をなくした場合に再発行はできるか?
- Q.犬の所在地を町外から市川三郷町へ移す(引っ越し等)際の手続きは?また、譲渡等により所有者が変わった場合の手続きは?
- Q.犬の所在地を市川三郷町から町外へ移す(引っ越し・譲渡等により)際の手続きは?
- Q.犬・猫が迷子になった際の手続きは?
- Q.犬が亡くなった際の手続きは?
- Q.犬が高齢で歩けなかったり、歯がない場合にも狂犬病の注射をする必要がありますか?
- Q.犬・猫の去勢手術の助成金を利用するには?
Q.犬を飼い始めた際の手続きは?
A.
生後、91日を経過した飼い犬は生涯に一度、登録をする必要があります。
*毎年登録をする必要はありません。
【登録する内容】
・犬の所在地 ・種類 ・生年月日 ・毛色 ・性別 ・犬の名前 ・犬の特徴
また、狂犬病予防注射を済ませて犬の登録を行う場合は、「注射済票」の申請も同時に行ってください。
生活環境課環境衛生係(本庁舎2階)・各支所で犬の登録の手続き・注射済票の申請ができます。
手数料として、犬の登録(3,000円)・注射済票交付(550円)が必要になりますので持参してください。
下記より、申請の様式、記入例はご確認いただけます。
・犬の登録、狂犬病予防注射済票交付申請書(35KB)
・(記入例)犬の登録、狂犬病注射済票交付申請書 (46KB)
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Q.犬の鑑札・注射済票をなくした場合に再発行はできるか?
A.
鑑札・注射済票の再発行の手続きは生活環境課環境衛生係又は各支所で可能です。
手数料として、鑑札の再発行(1,600円) 注射済票の再発行(340円)が必要になりますので持参してください。
下記より様式をご確認いただけます。
・犬の鑑札再交付申請書(36KB)
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Q.犬の所在地を町外から市川三郷町へ移す(引っ越し等)際の手続きは?また、譲渡等により所有者が変わった場合の手続きは?
A.
旧所在地で交付された犬の鑑札と注射済票を持って、生活環境課環境衛生係又は各支所で転入の手続き(登録事項の変更手続き)を行ってください。
また譲渡等により所有者が変わった場合も登録事項の変更手続きが必要となります。
事前に犬の登録事項変更届へご記入をいただくとよりスムーズに手続きが行えます。
下記より様式をご確認ください。
・犬の登録事項変更届(35KB)
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Q.犬の所在地を市川三郷町から町外へ移す(引っ越し・譲渡等により)際の手続きは?
A.
市川三郷町で発行した犬の鑑札と注射済票を持って、新たに所在地を置く市区町村の窓口で手続きを行ってください。
市川三郷町へは新たな所在地の市区町村から通知を受けるため、市川三郷町の窓口で手続きを行う必要はありません。
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Q.犬・猫が迷子になった際の手続きは?
A.
速やかに、生活環境課環境衛生係へご連絡をください。
また、お近くの警察署・管轄の保健所等で保護している場合もありますので、そちらへも確認をしてください。
峡南保健所で保護している犬・猫の情報は下記のリンク先よりご確認できます。
https://www.pref.yamanashi.jp/kn-hokenf/inunekomaigo.html
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Q.犬が亡くなった際の手続きは?
A.
犬の死亡届を提出してください。
様式は町のホームページよりダウンロードしてご記入後、郵送または窓口へお持ちください。
・犬の死亡届(35KB)
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Q.犬が高齢で歩けなかったり、歯がない場合にも狂犬病の注射をする必要がありますか?
A.
法律ではすべての犬・猫など狂犬病を移す可能性のある動物は注射を受けさせなければならないと定められています。犬に老齢、病気などの理由によって、獣医師が注射を猶予する必要があると認めた場合は例外となります。 その場合は、病院で「狂犬病予防注射猶予証明書」を発行してもらい生活環境課環境衛生係へ提出をお願いします。
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Q.犬・猫の去勢手術の助成金を利用するには?
A.
市川三郷町(犬および猫の避妊・去勢手術費補助金交付申請書)へ記入をして、提出をしてください。
~手続きの流れ~
町指定の避妊・去勢手術費補助金交付申請書を病院に持参して手術を受ける→必要書類を添付して町に申請書を提出する→交付決定通知が送られてくる→町から補助金が交付される
詳しくはこちらからご確認ください。
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